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相続・遺言書などのご相談は

秋田市の

小玉久則司法書士事務所へ

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家族

相続・遺言、各種登記の専門家

街の法律家として、皆さまの生活にかかわる様々なお悩み事やお困り事の解決をサポートいたします。「法律」に関する事となると、難しく考えてしまったり、身構えてしまうかもしれませんが、わかりやすく丁寧にお話させていただきますので、安心してご相談ください。

ご相談からご依頼者様のお手続きが完了するまで、しっかりサポートいたします。

『相続』のお悩み・困ったはございませんか?

相談にきた夫婦

●相続登記や預貯金等の相続手続きをしたい。
●遺言ってどんな時に必要?遺言の仕方がわからない?
●父が多額の借金を残して亡くなったので、相続を放棄したい。
●遺産分割協議書がまとまらなくて、調停を申立てたい。
●相続人の一人が認知症になってしまったけど、どうしたらいい?
●相続人の中に行方不明の人がいて協議ができない。
●相続人の中に小中学生がいる。
●登記の名義人が先代になっている。
●火災や事故にあって祖父と父が同時に亡くなってしまった。
●大切な財産を空き家にしないために。
●所有者不明土地にしないために。

夫婦

『相続』ってどんなことをするかご存知ですか?

相続といっても、具体的に何をどうするのか?どんなことをしなければならないのか?ご存知でしたでしょうか?役所、金融機関へ足を運び、手続きや必要な証明書を入手したりとやらなければならないことは結構あります。また、申請や申立てなどには期限があるものもありますから、いつでもいいというわけにもいきません。相続人が行方不明などということになれば、さらに家庭裁判所へ「不在者財産管理人」選任の申立てが必要となり、さらに手続きが増える場合もあります。

​一例として

●金融機関への手続き
●遺言書の確認と検認
●健康保険、遺族年金の手続き
●生命保険の受取
●相続人の調査
●相続財産の調査
●遺産分割協議
●遺産分割調停、審判
●限定承認、相続放棄
●遺産分割協議書作成
●名義変更

遺言書作成
専門家に相談する夫婦

『相続』は専門家へご相談を!

相続といっても土地・建物、預貯金、証券など様々なものがあります。会社やお店をお持ちの場合は事業継承なども必要になります。また、残された負の遺産を相続しないための相続放棄などもあります。法律関係や登記などは、信頼できる専門家にご相談いただくのが一番だと思います。皆さまのお立場や状況により、必要な相続手続きや登記は異なりますので、よりよい相続を行うためにも専門家にご相談ください。法律や登記などと言うと、堅苦しく、難しいような印象があるかもしれませんが、わかりやすく丁寧にご説明し皆さまをサポートいたしますので安心してご相談ください。

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